月曜日のビットコイン価格の傾向について(直近4ヶ月間のデータで検証)

皆様、こんにちは!コインカレッジ編集部 です🌼 

この記事では、「2019年9月1日〜2019年12月28日の60分足データ」を用いて、月曜日のビットコイン価格の傾向(①月曜日は動き易いのか? ②月曜日の動き易い時間帯はいつか? ③月曜日は上がり易いのか?など)について分析したいと思います。

ビットコイン価格の曜日別平均値幅(ドル)

直近4ヶ月(9月1日〜12月28日)で最も動いた曜日(60分足ベース)は「水曜日」となりました(平均値幅は73.6ドル)。一方、最も動かなかった曜日はダントツの「日曜日」です(平均値幅55.6ドル)

明日から始まる「月曜日」は 1週間の中で「水曜日」と「土曜日」に次いで3番目に「動き易い」曜日となります

最も動かない「日曜日」の翌日ということもあり、急なボラティリティ変動に慌てぬよう、日曜日の内に確りと準備しておくことが大切です。

この記事の曜日別分析は「60分足ベース」の平均値幅ですので、日足ベースでは無い点に留意が必要です。つまり高頻度ボラティリティ(High frequency Volatility)の観点で検証しております。

出所: CoinCollege編集部で作成

特にオプション勢にとっては、動かない日曜日の内に「短期オプション」を仕込んでおくことが定石です

月曜日のビットコイン価格の時間帯別平均値幅(ドル)

次に、月曜日の時間帯別平均値幅を確認します。月曜日の中で最も動き易い時間帯は「日本時間1時〜2時」第2位は「日本時間21時〜22時」となります。日曜日と比べると全ての時間帯で値幅が大きく、40ドル台の値幅は一つも無い状況です(日曜日の場合は「40ドル台」の値幅が24時間の内6本あり)。日曜日の膠着相場の反動で月曜日は動き易くなる為(※背景にはBakktやCMEなど、土日が休場で月曜日にオープンする市場がある為)、オプションをロング(買い持ち)で仕込みたい方は、日曜日中に仕込むことをお勧めします。

出所: CoinCollege編集部で作成

月曜日のビットコイン価格の上昇回数 vs 下落回数

直近4ヶ月間の計17回の月曜日を振り返ると、上昇した日は8回下落した日は9回とほぼ拮抗する結果となりました(上がり易いor下がり易いといった傾向は見られず)。但し、上昇時(計8回)の平均値幅(上げ幅)が220.3ドルであるのに対し、下落時(計9回)の平均値幅(下げ幅)が108.8ドルと、上昇時の値幅の方がかなり大きいことが分かります特に先週は、日曜日の膠着の後、月曜日に413ドル幅で急伸する展開となりましたので、明日の月曜日もややトップサイドリスクに注意が必要でしょう

出所: CoinCollege編集部で作成
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