ビットコイン・オプションの建玉分析(2019年12月31日時点)

皆様、おはようございます!
コインカレッジ編集部 です🌼 

この記事では、オランダの仮想通貨オプション取引所Deribitの最新のストライク別建玉について、フロントエンド(1月中に行使期日を迎える期近足)オプションに絞って分析いたします。

添付ピクチャの左側には「12/30(月)の日本時間朝6時00分時点のストライク一覧」右側には「12/31(火)の日本時間9時時点のストライク一覧」真ん中部分(黄色)には「各ストライク毎の建玉合計の前回集計時からの差」を記しております。

BTCUSDのオプション建玉一覧(フロントエンド)

フロントエンド(期近足)の建玉一覧を確認すると、昨日から今朝にかけて7500ドルCALLに怒涛の買いが入ったことで、現在は7500ドルが圧倒的な「最大ピン」として返り咲きました

出所:Deribitより作成

Twitterでもオプションの専門家の方々の間で少し話題になってましたね。

昨日集計時は「7500ドル」の建玉は1,557BTCで、7000ドルPUTに継ぐ第2位の規模でしたが、現在は前日比+1,236BTCの2,793BTCまで建玉が膨らみ、圧倒的な「最大ピン」となりました

1/3足、1/10足、1/31足、いずれのテナーでも7500ドルCALLは大人気となっております。1月はひとまず7500ドルを意識した動き(マグネット効果)となりそうです!

=======免責事項=======
本記事は一般的な情報提供を目的に作成されたものであり、仮想通貨の売買、投資、保有などを勧誘又は推奨するものではありません。本記事は、信頼できると思われる情報に基づいて作成されておりますが、その正確性、適時性、適切性又は完全性を表明又は保証するものではありません。投資の最終判断は、お客様ご自身の責任のもとで行われます様よろしくお願い申し上げます。
くりぷとルーレット

某金融機関の通貨オプションディーラー出身。G10からエマージング、バニラからエキゾまで幅広く担当。長期に亘る英国ロンドンでのトレーダー勤務を経て転職。現在はデジタル戦略関連部署に在籍。

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